プログラミング教育必修化

プログラミング教育必修化に賛成・反対?50名の親に聞いてみた

2020年よるプログラミング教育の必修化が始まります。

親の立場からすると、自分が学んできたことであれば、子供に教えることができますが、まったくプログラミングの知見がないと子供に教えることができません。

実際に小学生の子供を持つ保護者の方はプログラミング教育の必修化についてどのように思っているのでしょうか?

今回は50名の保護者の方にアンケートした結果をご紹介いたします。

プログラミング教育必修化に賛成・反対?50名の親に聞いてみた

  • アンケート実施期間:2019年7月15日~
  • 対象数:50名
  • 実施方法:クラウドソーシング
  • 有効回答数:50

Q1.プログラミング教育の必修化についてどう思いますか?

プログラミング教育の必修化について以下の選択肢より選んでいただきました。

  1. 賛成
  2. 反対
  3. まだわからない

アンケートの結果は以下の通りです。

「賛成」と回答した29人の意見(抜粋)

特に多かった回答
  • 小学生のころからパソコンに触れるのはよいこと
  • 論理的思考が身に着けれらる
  • 将来的に役に立つ
0代
0代
プログラミングをすることで物事の考え方も身に着くと思うし将来の選択肢が広がると思うからです。AIが当たり前となる時代であることと授業もWEBがメインとなる時代になるということも踏まえてなんらかの形でITに小さいときから接触していないと将来も困ると思うからです。
40代
40代
正直、自分世代には馴染みのない言葉なので不安もあるものの、これからの時代に必要という判断で必修科目となったわけなので、良いと思う。身の回りの事柄に対応していくための素地を作る教育でもあると思うので、現場の先生も大変だとは思うが「プログラミング」という言葉自体にとらわれ過ぎず、柔軟に教えて欲しい。
30代
30代
昨今のベンチャー企業の経営者を見ていると、意外にもプログラマー出身が多い。
プログラミング能力を養うことで、論理的思考力や先を読む力が養われるのだろうと思う。
また、今後、AIがこれまで以上に急速に普及していくことを考えると、
プログラミング力そのものもこれまで以上に要求される時代になる。
40代
40代
論理的な思考を身につける、ということにはかなり役に立つと考えています。但し、それで社会に出て役に立つコンピュータ能力が身につくのか、というのはちょっと微妙ではあると思っています。しかし、無駄になることはないでしょう。
30代
30代
これからプログラミングはより必要になっていくと思うので。
また、プログラミングを小学生のうちから学ぶことは、先入観なく学ぶことができるし、半分遊び感覚で楽しむことができるので、苦手意識を持つ子がかなり減ると思います。
50代
50代
プログラミングがいいというよりも、プログラミングをするための思考力や考え方を身に付けるのはいいと思います。チャート的な考え方で物事を進めることは、将来の目標達成やスケジューリングに役立つと思うからです。
40代
40代
これから子どもが大きくなり、社会に出た時、今よりももっといろんなことが進んでいると考えられます。
40代
40代
子どものうちから学習して知識を得ておいた方が、柔軟に考えられてよいと思う。年齢が進むにつれ、他の事も学習したり、部活動などの活動も増え、時間が少なくなり学習時間が取れなくなると思うから。”
40代
40代
プログラミングを知る事で、世の中の色々な物事の仕組みを理解する手助けになるから。また、そこから派生して自分で新しいシステム構築を考えられるから。”
40代
40代
システムのプログラミングを好奇心旺盛な小学生の授業に取り入れることで、教育の早い段階からプログラミングを身近なものとして認識することができるようになる。抽象的な概念でしか物事を捉えられないことを防ぎ、何をどうするかを一つひとつ考え、答えを導き出す教育をプログラミングを通じて行ってほしい。
30代
30代
必修化することにより、これからの時代に誰もが対応できるようになると思います。私のような世代は、好奇心がない方はもう時代に遅れている方も多いので、自分の子供には、しっかり学んで、時代と共に成長して欲しいです。
40代
40代
プログラミング教室に通わせたいと思っている位ですので私は賛成です。予習復習などを強化して頂きたいなと思います。個別指導学院よりよほどいいと思います。1人の生徒に携わるだけではなく大勢で勉強した方が勉強も集中できると思います。
40代
40代
今後、人口はどんどん減っていくので、機械化出来る仕事はますます機械化していくと思っています。
その時に今の子供達は機械を管理して、機械のメンテナンスを行う仕事をすることが多くなるでしょう。
40代
40代
何かの仕事を最終的に管理して、機械のミスをチェックするのは人間の仕事だと思うので、小学校からプログラミングの授業をするのは大賛成です。”
30代
30代
頭が柔らかくゲームに夢中になる小学生のうちにコンピューター言語などの知識を身に付けて行くのは悪いことだとは思わない。親がスマホを使っているのを赤ちゃんの頃から見ているので何の苦労もなく覚えて行くと思う。
40代
40代
私はインターネットやスマホ、スィッチ等、子供が長時間機械と向き合って過ごすことには反対です。生きて行くには人とのコミュニケーション力が最も大切だと思いますし、視力や脳にどう影響してしまうかと不安もあります。ただ、これからの時代、機械との共存は不可欠であると考えています。ロボットプログラミングだけではなく、たとえば英語、音楽など小さい頃から触れさせて、苦手意識を作らないことが大事なのではと思います。
40代
40代
世界基準で考えて日本はITリテラシーがないです。教科書などもタブレット学習でいいと思いますし、図工、美術といった時間と同じようなカテゴリーでプログラミングがあってしかるべきと考えています。まだ苦手意識が出る前に、また思考を高める上で有効かと思います
40代
40代
今の子供たちが社会に出るころは、ビジネスマンとして働くためには、プログラミングの基礎知識は、英語と並んで並んでかかせなくなると思うから
40代
40代
ゲームやアプリがどうして動くのかに触れられるのは良いことだと思います。よく分からないけど便利なもの、誰か頭のイイ人が作っているもの、という意識ではなく、その気になれば自分でも作れると知るのは良いことだと思います。
50代
50代
現代社会において様々なものが機械化、ロボット化しています。スマホを1人1台持つのが当たり前になったように、子供の教育に関しても時代の流れに合わせて変化していくのは当たり前のことだと思います。プログラミングを学んで損することはありません。
40代
40代
目標に辿りつくまでの根拠を積み立て、検証と再試行を繰り返す事で、論理的思考のトレーニングになると思います。数学等の別の教科や課外活動でも身につけられると思いますが、子供が興味を持って取り組める一つの分野だと思います。
40代
40代
私自身、色々職を経験し、今はIT系の企業に勤めており日々プログラミングやAIというものに触れている。エンジニアという仕事はこれから様々な分野で活躍できると感じているので、小さなうちから苦手意識なく触れることができるのは羨ましく思う。
40代
40代
論理的、数学的な考え方、ロボットなどを作ることでモノづくりの大切さを小さいころから身に着けることができるから。子どもからプログラミングをさせることで、将来的に必要になった時に柔軟に対応できると思っているから。
40代
40代
IT化が進んでいくうえで、今アナログな分野もIT化されるにあたってプログラミング構築がおのずと必要になってくるので、プログラミングが出来る人間の需要が増えるとおもわれる。小学校の内からプログラミングに携わる事で中学・高校・大学とスムーズに学習していけるとおもいます。
30代
30代
将来仕事で必要な分野なので必修化というのはとても良いと感じます。大人になって得意分野が増えることはほとんどないので若いうちから何かを学ばせることはとても良いことです。子供は幼いうちなら覚えが早いから、早くプログラミングをやらせたいです。
30代
30代
これからはパソコンが使えないと仕事にならないと思うからです。そう考えると、プログラミングなどの作業も最低限はできるようになっていた方がいいと思うし、得意なお子さんはその技術をどんどん伸ばしていけばいいと思います。苦手なお子さんでも基礎がわかっているのは悪くないことだと思うので。
40代
40代
思考や知識がニュートラルな子どものうちにプログラミングを学ばせる機会を基礎科目として設けることは、将来的にAIをコントロールできる可能性を持つ人材を少しでも多く育成するための最初のステージとして最適だと思うので。また、その意味からも選択科目にはしないほうが良いと思うので。

「反対」と回答した8人の意見

特に多かった回答
  • 自分自身がわからないので教えられない
  • 想像がつかない
  • ついていけない子供が心配
気持ちは確かにわかりますね・・
40代
40代
初めてのことですし、どのように進んでいくのかも分からないので、不安です。
それに自分がよく分からないことなので、教えることも出来ないし、子供に聞かれても答えられないときは、思います。そう言う点で不安です。
30代
30代
何を作りたいという明確な興味がなければプログラミングは続かないと思っているし、教える側のスキルも相当量が必要だと感じている。自分が心から学んで「楽しい!」と思えないとプログラミングはなんの意味もなく、何かを作れる人間になれるとは思えない。
40代
40代
他の教科は自宅学習教材を使ってじぶんが教えているが、プログラミングは、自分がよくわかっていないので、他の教科と比べて、どうしていいのか、アプローチの仕方がわからない。遅れるとついていくのが大変そうな感じがする。
40代
40代
親もプログラミングというものをよく理解していないし、教える学校の先生方も同じではないかと思うので、どういう授業になるのか、まったく予想ができません。また、プログラミングを学んでも、それをどのように将来に活かせるのかもわからないので不安です。
40代
40代
自分がプログラミング教育を受けていないので、どのようなことを学ぶのかが想像できず、子どもが授業についていけるかが心配です。また、教える教師側も、プログラミングに関して教えられる程度の十分な知識を持っているかどうかがわからないので不安です。
30代
30代
プログラミングの知識が浅い、学校の先生方が、教えることができるだけの知識を得られているのか心配です。
科目ではなく、様々な教科の中に組み込んでいくようだが、指導要領が改訂されるというレベルではないことだと感じる。
30代
30代
必修化に関しては賛成である。最近では小学生でも楽しく学べる学習要領になっているので、早い時期から学ばせて、そこからプログラミングにおける将来を担う人々が続々出てきてくれたら嬉しい。ただ、プログラミングを教える先生が各学校にきちんと配属されるのか、心配である。
40代
40代
プログラミングの仕組みなどを私が全く理解していませんし、知識がないので、子供に何か聞かれても全く答えられません。
スマホやパソコンなどの普及でITについて知る必要はあると思いますが、プログラミングは必要なのか私にはよく分かりません。

「まだわからない」と回答した13人の意見

特に多かった回答
  • 実際導入されてみないとわからない
  • 先生たちの負担が気になる

不安派と似た回答もかなり多かったです。

50代
50代
今の段階ではどちらと決めかねるから。利点としては、これから先の社会では必要な力であり、幼い頃から習うことで無理なく学び、親しめる点が挙げられる。不安な点としては、誰が教えるのかというところ。現在すでにいる先生方ではプログラミングに精通されている方とそうでない方がいる。そのような教育のムラができたり先生方の負担を大きくする懸念がある。
40代
40代
小学生でプログラミングが必ず必要だとは思わないからです。学校の先生も教える為に新たに勉強しないといけないですし、小学生は算数とか基礎学力をつけることの方が大事だと思います。プログラミングは専門的になってくると思いますし、算数や数学や英語などもっと勉強してからでいいと思います。
40代
40代
そもそもプログラミングが今後必要になるかどうかが不透明であること。英語科の必修や総合学習、道徳の授業など、そうでなくても子供たちの学習時間が増え続けている中で、本当にプログラミングを学ぶことが必要になるのかどうかが分からない。今後の流れを見ている状態である。
30代
30代
プログラミングを学校が導入している国がある中で日本は遅れているとも思うし、賛成したい気持ちもあるが、英語の必修化のように、実際に教員が教えられるのかわからない。プログラマーや専門家が子ども向けにわかりやすく教えられるのかという点も、実際に始まってみたいとわからないので簡単には賛成できない。
40代
40代
必修化についてはまだわかりませんが、プログラミングに対して興味を持たない子どもにとっては、苦痛ではないかと思います。
40代
40代
無料体験レッスンを受けて、そこから学か学ばないか、本人に決めされる方法がいいのではないかと思います。”
40代
40代
情報化が加速する社会となっている昨今において必要なスキルにはなってくるとは思う。しかし実際どこまで教えることができるのか、また教える先生達のスキルはあるのかや差が生まれるのではないかと考えることから必ずしも必要なのかどうかはまだ分からないと感じるため。
30代
30代
私自身は、プログラミングを高校から習ったので、不安はないです。小学生から必須にする必要があるか不明です。
40代
40代
現在 小6の娘は、小学3年生で、ローマ字を習いその流れで、パソコンを使った授業では、タイピングを習いました。時間数は、とても少ないです。最近 小学校にタブレットが導入され、ますますパソコンから離れてます。
40代
40代
プログラミングを必須にする前に、パソコンの基本とリテラシーを習得することが先決かと思います。
40代
40代
総合学習や特色ある学校づくり、英語の必修化等がすすみ、次はプログラミング。将来、必要な力なのかもしれないが、あれもこれも小学校に盛り込みすぎて、現場の先生たちが混乱すると思う。そもそもパソコンが得意でない先生もいる。だから、やや不安がある。小学校は、国語の基礎を学び、もっとゆっくり学習する場でよいと思う。
40代
40代
小学校二年生ですが、プログラミング自体私がよくわかりません。必修科目になることは、これから先いいことだとは思いますが、ついていけるのか不安です。置いていかれたり、わからないのに質問できなかったり等が特に不安です。
40代
40代
プログラミング、という言葉自体に私が曖昧な知識しかない。キーボードの入力や、ワードとエクセルの方が実用的なような気がする。しかし、これから人口が減り、人工知能を駆使して生きていく事になると思うので、その仕組み1つ1つを考える為には必要になるのかとも思う。
30代
30代
将来、必要になってくる知識だと思うので必修化自体は良いと思います。教わる子供たちではなく、教える小学校の先生のスキルが問われると思うので、カリキュラムも含めてどのような体制になるのか不安に感じる点もあります。
40代
40代
プログラミングが子供達にとってどう必要性があるのか、プログラミングを学ぶとどういう風に今後に影響するのかなど、きちんと説明できる人も周りにおらず、学校からの説明があるわけでもないので、全くよくわからない状況です。
40代
40代
子どもが様々な学びの機会を得られることはとても良いと思う。その一方で、指導する側の先生たちの負担が大きくなる事には心配がある。また、指導や評価する側のレベルがある程度のものを保てるのかどうか、地域によって格差が生まれないか、という点も気にかかる。

Q2.プログラミング教室に通わせたいと思いますか?

プログラミング教育の必修化に合わせてプログラミング教室に通わせたいと思いますか?という質問も行いました。

結果としては以下の通りです。

詳細は別の記事にて紹介していますので、興味のある方はチェックしてください。

まとめ

プログラミング教育の必修化にはやはり賛成意見もあれば、不安という意見もあります。

とは2020年からは確実に始まりますので、父親・母親としてもしっかりと認識にプログラミング教育をサポートしてあげる必要があります。

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