プログラミングスクール解説

DIVE INTO CODEの特徴まとめ | 受講者のSNS上の評判・口コミは?

DIVE INTO CODE1

DIVE INTO CODEは株式会社DIVE INTO CODEが運営するエンジニアスクールで、本気でプロのエンジニアになりたい人におすすめです。実際に実践で使えるようなプログラムを組むので、本当にエンジニアとして就職できた後も役立つ知識が学べます。

初心者でもプログラミングの基礎から学べるので、初心者からプロのエンジニアを目指しているなら検討してみてはいかがでしょうか。それでは、DIVE INTO CODEの特徴や評判についてご説明しましょう。

DIVE INTO CODE(ダイブ イントゥ コード)と読みます。
DIVE INTO CODEに通うなら「今」がおすすめ

プログラミングのできる人材の需要は年々増え続け、社内でのキャリアアップ・起業・フリーランスと多くの方が活躍の場を広げています。

プログラマー自体は他の職種と比較してもまだまだ歴史が浅いですが、年収の高さや将来性から今後もさらに増加の一途をたどります。

令和元年。多くの人が新しい挑戦を始めるタイミングです。乗り遅れないように「今すぐにでも」無料体験から始めることをおすすめします。

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DIVE INTO CODE公式HP

 

DIVE INTO CODEの3つの特徴

  1. プロと同じスタートラインに立てる
  2. 3つの力が得られる
  3. エンジニア就職を確実にするためのサポート体制が万全

①プロと同じスタートラインに立てる

DIVE INTO CODEでは様々なコースが用意されており、その全てのコースでプロと同じスタートラインに立てるようなエンジニアを育成しています。プログラミングの基礎から学ぶことはもちろん、実際に現場で働く時に即戦力になれるような人材を育て上げることにとって、プロと一緒の現場にいても恥じない動きができるエンジニアを育てるのが目的です。

そのためには日々難しい課題をこなさなければならず、厳しい難題をクリアしなければなりません。しかし、本当にプロのエンジニアを目指している人にとっておすすめできるスクールなので、通う価値は十分にあるでしょう。

②3つの力が得られる

DIVE INTO CODEではプロのエンジニアに求められる3つの能力が得られるのが特徴です。問題解決力や一緒に作業を行う中で得られる仲間、そしてプロのエンジニアとして働く際に得られる就職サポートにより、プロのエンジニアとして働くための3つの素養を鍛えます。

問題が起きた時にすぐ問題が解決できるようにとっさの決断力や判断力が必要ですし、仲間と一緒になって課題をクリアするための仲間づくり、自分に合った就職先が見つけられるようなサポート体制など、重要なポイントがあります。

③エンジニア就職を確実にするためのサポート体制が万全

DIVE INTO CODEではエンジニア就職を確実にするために、万全の就職サポート体制が整っています。就職説明会やエンジニアランチ会、ポートフォリオのコードレビュー、履歴書及び職歴書レビュー、人材紹介や面接対策など、自分に合った就職先が見つかるまで徹底したサポートを行ってくれます。

就職対策が苦手な人でも、サポートしてくれる人が積極的に行動してくれるのでおすすめです。

DIVE INTO CODEの概要・料金

DIVE INTO CODE

運営会社 株式会社DIVE INTO CODE
受講期間 コースによって異なる
受講料金 コースによって異なる
入会金 コースによって異なる
分割 可(5%の手数料がかかる)

4つのコース(最新)

  1. Webエンジニアコース 就職達成プログラム
  2. Webエンジニアコース ベーシックプログラム
  3. 機械学習エンジニアコース
  4. Webエンジニアコース 新規事業創造プログラム
Webエンジニアコース 就職達成プログラム
受講期間 フルタイムで4ヶ月、パートタイムで10ヶ月。
受講料金 受講料で49万8000円
教科書代で3218円
入会金 入会金で10万円
こんな人におすすめ

こちらのコースは、Webエンジニアとして就職することを目的としたプログラムをこなすコースです。初心者でもWebエンジニアとして就職したい人におすすめであり、最短期間でプロと同じスタートラインに立つことができます。

確実にWebエンジニアとして必要な知識や技術が学べるため、実際に企業の新人研修で使われる教材を使用するのが特徴です。

現場に入ってもすぐに動ける人材育成や、実際い通用するコードを作成するなど厳しいプログラムをこなした時こそ即戦力に慣れる人材が完成します。

Webエンジニアコース ベーシックプログラム
受講期間 6ヶ月
受講料金 受講料で29万8000円
教科書代で3218円
入会金 入会金で10万円
こんな人におすすめ

ベーシックプログラムでは、プログラミングにおける基礎知識やWebアプリケーションの開発を行います。

こちらのコースは初心者でも基礎知識をしっかり学んでWebアプリケーションを作成したい人におすすめです。

プログラミングとはどういうものなのか、テキストを見ながらでもプログラムが組めるようになるなど、初歩的な知識から発展型の工程まで網羅しているのが特徴です。

機械学習エンジニアコース
受講期間 4ヶ月
受講料金 受講料で79万8000円
入会金 入会金で20万円
こんな人におすすめ

機械学習エンジニアコースは、4ヶ月の期間を経て自立自走ができる機械学習エンジニアになることを目的としたコースです。

こちらは自分も実践で活躍するエンジニアのようになりたいという人におすすめです。4ヶ月という短い期間でプログラミングや数学的な知識を学ぶので大変ですが、現場で働くエンジニアのように考えられるエンジニアになることを目標としています。

Webエンジニアコース
受講期間 10ヶ月
受講料金 受講料で49万8000円
教科書代で3218円
入会金 入会金で10万円
こんな人におすすめ

新規事業創造プログラム こちらのコースは、Webアプリケーションの開発を行い、自分の事業を立ち上げたいという人におすすめです。Webアプリケーションを開発する知識はもちろん、事業化にあたって企画開発や検証、フィードバックを含めた改善方法も学びます。

アプリ開発の基礎から学び、Webアプリケーションの開発に何が重要なのか、問題が起きた時に自分で解決する力などを身に着けるのが目的です。

DIVE INTO CODE受講者の評判・口コミまとめ

受講料は高いですが、その分非常に高い技術が学べるのでありがたいです。
厳しい課題が課せられるものの、日々プログラミングに携わることで重要なことが学べます。
DIVE INTO CODEでは、HTML/CSS,JavaScript,Ruby,Ruby on Rails,AWSなどの様々な技術を学ぶことができますが、 まずは一つの道具を使いこなせるようになるということを目指して欲しいです。
どうすれば問題が解決できるのが丁寧に教えてくれるので、エンジニアを目指すならおすすめです。
パートとして働きながらでも勉強できるので、大変助かります。
SNS上の評判

公式サイトには顔写真つきで受講者の評判や口コミがたくさん掲載されています。前職(経歴)年齢問わず多くの方の口コミが掲載されていますので、是非チェックしてみてください。

DIVE INTO CODE公式サイト

DIVE INTO CODEをもっと詳しく知るなら無料説明会がおすすめ

DIVE INTO CODEのコースや料金・口コミなどを紹介してきましたが、自分にあったプログラミングスクールを見つけるためには実際に参加してみることが非常に重要です。

実際に授業が行われる会場の雰囲気や講師の雰囲気など、WEBサイトではわからないことを肌で感じることができます。

DIVE INTO CODEには無料説明会があります。社会人の方でも参加できるよう土日に1時間程度開催されていますので興味のある方はまずは説明会から参加してみてください。

無料説明会はこちらから

通学時間やカリキュラムの相談にも乗ってくれます!

まとめ

DIVE INTO CODEは覚悟と強い意志を持ってプロのエンジニアと同じスタートラインに立てるような人材を育成しています。

受講料は高いですが、その分最短でWebエンジニアとして就職できるようにしたり、初心者でも一からプロになれるようなコースが選べます。

厳しい課題や挑戦を乗り換えた先には、万全のサポート体制によって就職対策を行ってくれるなど、最初から最後までプロのエンジニアとして働けるように尽力しているのが特徴です。

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