Code Shipは株式会社ウィモーションが運営するプログラミングスクールであり、多種多様なプログラミング言語が学べるのが最大のメリットです。
全部で6つのコースが用意されており、それぞれの分野で使用するプログラミング言語を効率良く学習できます。
最寄り駅からも近いので、通いやすいのは嬉しいポイントですね。それでは、CodeShipの特徴や評判についてご説明しましょう。
プログラミングのできる人材の需要は年々増え続け、社内でのキャリアアップ・起業・フリーランスと多くの方が活躍の場を広げています。
プログラマー自体は他の職種と比較してもまだまだ歴史が浅いですが、年収の高さや将来性から今後もさらに増加の一途をたどります。
令和元年。多くの人が新しい挑戦を始めるタイミングです。乗り遅れないように「今すぐにでも」無料体験から始めることをおすすめします。
\無料説明会受付中/
最大無料で受講開始!プログラミングスクール「CodeShip」新規受講生獲得プロモーション(キャリア支援一体型)
この記事の目次
CodeShipの特徴
- 最寄り駅から徒歩4分程度
- 無償延長保障制度がある
- キャリア支援がついている
- 様々なプログラミング言語が学べる
①最寄り駅から徒歩4分程度
CodeShipの特徴は、最寄り駅の池袋駅から徒歩4分程度の非常に近いところにプログラミングスクールがあることです。
通いやすさはプログラミングを学習するうえでは非常に重要なことで、通勤時間と同様に最寄り駅から目的の場所まで時間がかからない場所ほど通いやすいと言えます。
逆に通いにくいほどその移動時間がもったいなくなるので、最寄り駅から徒歩4分程度の近場にあるのは大きなメリットです。
②無償延長保障制度がある
CodeShipではそれぞれのコースにカリキュラムが用意されていますが、誰もがその期間にカリキュラムを終了させられるわけではありません。どうしても作業工程が終了せず、カリキュラムの期間を過ぎてしまうことも珍しくないでしょう。
本来与えられたカリキュラムの期間を過ぎた場合は、有償で期間を延長するケースが多くあります。自分がカリキュラムを期間内に終了させることができなかったための措置なので仕方ありませんが、やはりこれ以上お金をかけたくない人もいるでしょう。
CodeShipでは無償延長保障制度があるので、万が一カリキュラムの期間を過ぎるようなことがあったとしても、安心してカリキュラムを終了させることができます。
③キャリア支援がついている
CodeShipでは運営会社であるウィモーションが人材紹介業も行っているので、キャリアアドバイザーが在籍しているのが特徴です。
CodeShipには様々なコースが選べますが、やはりここで学んだプログラミング技術が活かせる場所に就職・転職したいと思いますよね。
CodeShipではキャリアアドバイザーに就職や転職の相談ができます。
④様々なプログラミング言語が学べる
CodeShipでは様々なコースがあり、それぞれのコースで多くのプログラミング言語を学習することができます。
コースによって学ぶプログラミング言語は大きく違うもので、簡単な言語が先進的な言語まで数多くあります。
特定の分野から自分に合ったコースを選び、役立つプログラミング言語が学べるのは大きなメリットです。
CodeShipの概要・料金
運営会社 | 株式会社ウィモーション |
---|---|
受講期間 | 4ヶ月 |
受講料金 | 35万円 |
入会金 | なし |
分割 | 月々1万8000円 |
6コース詳細
- WEBメディア開発コース
- WEBフロントエンド開発コース
- WEBアプリ&データ処理コース
- SNS開発コース
- ゲーム開発コース
- 先進WEB開発コース
WEBメディア開発コースでは、HTML5やCSS3、PHP、Wordpressの4つのプログラミング言語を使ってWEBメディアの開発を行います。
こちらのコースは自分が作ったニュースやファッションを様々な人に見てもらいたいという人におすすめです。
特に上述した言語はWEBメディアを開発するのに活用されているので、実践的なプログラミング言語が学べます。
WEBフロントエンド開発コースでは、HTML5やCSS3、Bootstrap、jQureyを使ってウェブサイトやウェブサービスをデザインするコースです。
こちらのコースは自分で作ったウェブサイトを好きなようにデザインした人におすすめです。基本的なHTML5やCSS3を筆頭に、BootstrapとjQureyによってデザイン力を鍛えられるのが特徴です。
WEBアプリ&データ処理コースでは、HTML5やCSS3、Python、Flaskといった言語を使って人工知能や機械学習について勉強するコースです。
人工知能や機械学習を行うことで、様々なアプリを開発したり、効率良くデータを処理したりしたい人におすすめです。
使われるコードもシンプルで使いやすいので、スムーズにコードが組み込めるでしょう。
SNS開発コースでは、HTML5やCSS3、Ruby、Railsを使ってSNSを開発するコースです。
SNSを開発するにあたって、TwitterのようなSNSを開発して発信したい人におすすめです。特にRubyやRailsはSNSのようなアプリを開発するのに用いられており、簡単なSNSアプリを開発するのに適しています。
ゲーム開発コース ゲーム開発コースでは、C#やUnityを使って様々なゲームを開発します。
今まで自分が遊んでいたゲームを、今度は自分がゲームを提供する側になりたい人におすすめです。C#は比較的新しいプログラミング言語であり、Unityはゲームエンジンとして活用できるので他の言語と組み合わせて様々なゲーム開発ができます。
先進WEB開発コースでは、JavaScriptやReactを使って先進的なWEB開発を行います。
もっと先進的な技術を学びたい人におすすめであり、習得難易度が高いプログラミング言語を学びます。
先進的な技術を学ぶことにより、先進技術を習得している人材を登用している企業に就職しやすくなるでしょう。
CodeShipの評判・口コミまとめ
CodeShip blog|【授業日記】
【今日のQ&A】大量の文字列の結合方法【JavaScript】
授業風景と授業内の質疑応答、内容が濃い、、、!
真摯に生徒の抱える課題と向き合う講師陣にいつも感謝の気持ちが抜けないhttps://t.co/qCXb5kCAt6— CodeShip@池袋 (@codeship_tech) August 30, 2019
まとめ
CodeShipは株式会社ウィモーションが運営するプログラミングスクールであり、最寄り駅から近いのが大きなポイントです。
全部で6つのコースがあり。WEBサイトの作成やWEBデザイン、人工知能や機械学習など実に多岐に亘るプログラミング学習ができます。
個人的にプログラミング言語を使うこともありますし、もっと企業で使われているような実践的な言語まで勉強できるのは大きなメリットです。